22
今日で22になりました。
つい最近まで18だったのに時間の流れは早いです。
来年からは社会人で生活も一変します。楽しみでもあり不安でもある五分五分な感情です。
今後結婚して親になることを考えると、とても先のように思えるなぁ。
20代後半には子供いるのかなぁ。そのくらいには父親になりたいです。
長く付き合ってる相手がいるので大切にしていきたい気持ちが強いです。
仕事も頑張りたいなぁ。幸いにも好きな職業につけたので自分のためにも頑張りたいです。
子供は22歳の大学4年生で終了だと思ってます。
もう大人なんだなぁと思うと怖いけど頑張りたい。
最近はバイトでも社員のような気持ちでやってるけど空回りしてしまうことが多くなってきてます。
もっと経験とか知識に裏打ちされたものによって社員たらしめてるというか、自覚が生まれてくるのかなと思いました。
なので残り1ヶ月のバイトはアルバイトらしくやってやろうと決めました。
社員になるのは社員になってからで遅くないですよね。
頑張るしか言ってないけど頑張る。
「何者」
今週末の登山に向けて地図を買いに行ったついでに、来月に上映される何者の文庫が置いてあったので買ってみた。
キーワードは就活と人間関係
SNSの利用が当たり前になった世代の就職活動の話だ。
まさに僕たち世代が主役の話だった。
結論から言うと自分に突き刺さる話。
今ここに書いているブログも誰に公表しているわけでもなく書いているが、普段生活している中で関わりのある人に対して陰口を記すことが出来るツールだ。
現に少しは思ったことを書いてるかなぁ。
主人公もそうで就職活動をしている就活生を俯瞰して見ていて、どこか冷めている態度がまるで自分自身のようだった。
彼が普段のツイッターのアカウントとは別にアカウントを持っていて、そっちに普段思ったことを綴っていた。
そんな彼は就活に失敗していて裏アカウントのことを咎められるシーンがあった。
まるで自分が説教されているみたいですこし悲しかったかな。
自分はすんなり就職が決まったが、運だったなと痛感した。
周りを俯瞰して見ていた自分を俯瞰して見たような気がしたな。
寒いしダサいと思って苦しい小説だった。
逆にそう思わせるような構成に作者がしているなら、この感情は自分だけじゃないのかもしれない。
逆にそう思いたいねー
改めて身の回りの人たちと採用を決めてくれた会社に感謝しないといけないと感じました。
このブログも人に見せられるようなことを書いていきたいと思います。
ぐがつ
9月だねー
8月はいろいろあって、あっという間だったね
もうじき学校だと思うと悲しいよ
3泊4日で念願の大キレットにも行ったし、土砂降りの中24時間マラソンも良い体験だったかな。
1週間かけて近畿、中国地方を回ったのも楽しかったー
大キレット終わったその日に朝まで幼なじみとお酒飲んだのも良かったね。いろいろ面白い話が聞けたな。
9月は予定ないまま毎週4日のバイト生活です。11月15日までには辞めないと収入の都合上問題だから、それまでには辞めようと思います。
バイト辞めたら海外にでも行こうかと思ったけど、授業出ないと単位がまずいのさー
きちんと取るべきだったなー。なので国内で行けなかった所に行こうかな。
冬だからね。どこがいいかな。
親不知を抜くという話は何処へ...
来年は社会人だし、どこへ引っ越すのかも分からないので悔いだけは残したくないな。
意外と近くになるんじゃないかと勝手に思っております。