暇人大地の備忘録

更新頻度は暇を意味する

口は災いのもと

遠距離恋愛って面白いよなー。会いたくても会えないからなぁ。

仕事に慣れ始めると、違う方向に考えが寄ってっちゃう。既に自信を失いつつある私です。

こんなんじゃダメだ!と思って連絡を試みるも電波が悪くて電話も満足にできず。

凹みますねぇ。伸び代ないですねぇ。

 

なんでここまで自信がないかを推察してみる。

①単純に仕事に疲れている。もっと慣れるとそのうち心に余裕が生まれる

②お金がない。出費が予想以上に多く、会いに行くお金を工面できるか分からない

③物理的な距離が心の距離と繋がるから

 

①はありますね。労働時間と勤務時間が長いから、働く日は自由時間が少ないんすよね。多分社会人はこんなもんなんだろうな。時間の大切さが身に染みて分かるよ。

②もありますねぇ。会いに行くお金は優先順位高いけど、仕事の延長でお金使うことが多いし、調節が大変だ。自信がない。

③は関係ないかな。今までも頻繁に会ってたわけじゃないし、距離あったしな!会いに行ける距離ではあったけどなー

 

一筋縄じゃいかないのが遠距離マジックなんすよー。逆に遠距離恋愛を卒なくこなしてたら怖いよな。

考えた末に思い立ったのは彼女の話を周りにしちゃうから、皆から定期的に聞かれて寂しくなっちゃうんだろね。

 

じゃあ別れよっかも違うんだよね。大好きだし。彼女ほど安らぐ人は会ったことないんだよね。こんなに好きになれるんだってくらい好きなとこが多いんすわ。惚気。

辛いから逃げるはダメなんだろうね。

嫌なことでも向き合う。仕事も一緒。

向き合った数だけ力になるし自分に利益として返ってくると信じるしかないっすね。

 

羽生善治は「努力して必ず結果が出るなら誰しも挑戦する。でも結果が出るとは限らずに同じモチベーションで挑戦出来ることこそが才能」って言ってたぞ。

才能見せてやろうじゃないかー

頭の中整理してたらちょっと元気出てきたぞ。

重いヤツになったらいかんな。こっちはどっしり構えて、向こうが大変そうな時に助けられるようなかれぴっぴになろうね。

 

お互い落ち着いたら月1回くらいのペースで会えれば、満足できそうや。1ヶ月って意外と短い!

趣味が彼女に会いに行くくらい無趣味だから、北海道までカヤック持ってって湖で一緒に漕げば一石二鳥とか考えてます。

 

大局的に見て辛いのって今だけなんだろうなー。

いつか笑える時が来るって彼女がずっと言ってたなぁ。その通りですわ。いつか武勇伝として話のタネにできるようになればいいなー

 

長くなったなw明日早いのにー

寝ます