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暇人大地の備忘録

更新頻度は暇を意味する

「エベレスト3D」

ずっと見てみたかったのでワクワクしながら行ってきました。

上映前の予告で邦画のエヴェレストが映された時はちょっと動揺したな。

面白かったです。実話が元になっててエベレスト商業登山の黎明期の話です。

登山ガイドが競争してた時代で、いかに自分たちの顧客を登頂させるかに躍起になってた時代みたいです。

普段登山している身からすれば、隊列無視で体調を悪い者を独りにして待たせる行為に疑問符だったんですが、エベレストともなれば個々の実力はかなりあるので、それを踏まえての判断なのかな。

その割にはどんなに危険でも私情で登り切ろうとして挙句仲間を道連れはなんだかなーって感じでした。しかし必ず登頂の意思がとても伝わってくる演技なので仕方ないのかもと思わされました。
そういうところに時代を感じました。

Wikipediaで概要を見てみると、やはり現在から見て当時エベレスト登頂に必要な技術を持ち合わせてる人は多くなかったみたいです。
お金さえあれば登れるみたいな感覚だったのかな。
ガイドたちの負担も少なくなかったみたい。

新田次郎八甲田山死の彷徨も前に読んだので雪山登山の恐ろしさを感じた映画でした。

久々に手に汗握る映画でとても良かったです。